秋の訪れ
風・空気・空
朝晩の冷え込み
日没が早くなった
さんま、松茸、柿、新米・・・・・
やはり私の場合は、食なんですけど(笑)
松茸も早々にいただきました(国産ではないですが;)
先月、「旅の手帳 10月号」に萬来鍋を掲載していただきました。

「ひとりで楽しむ京都」がメイン記事ですね。
萬来鍋は「あなただけの出来立て豆腐」がメインテーマなので、ピッタリですね。
紹介記事は千種清美女史が書いてくださいました。
千種氏は、伊勢について数冊執筆されており、現在もご執筆中。
また、新幹線グリーン車に置かている「月刊WEDGE」で伊勢について長年書いておられます。
また、三重テレビの「お伊勢さん」(25年1月~放送)というドキュメンタリー番組の脚本も書かれています。
各回のゲストも豪華です。(未掲載の方もいらっしゃいます)

弊社のある四日市はどちらかというと商工業のまち。
「伊勢」という認識が薄い。
以前、高山に旅行に出かけるとその宿の女将さんが
「三重ならお伊勢さんでしょ?毎年行きますよ。近くて羨ましい!!」
と、私たちより詳しい伊勢情報が繰り広げられました。
近くて遠い伊勢。子供の頃、父が存命の頃はもっと足しげく通っていたけれど、
歴史、文化についてはさほど詳しくもなく、
この年齢になって千種氏や伊勢の方々と親しくさせてもらって、少しばかり勉強させていただいております。
土地への自信というか、そこに生きることの意味を垣間見ます。
さて、わたしはどうか?
万古焼(四日市近辺が産地の陶器)、鈴鹿山麓で育ったお米、大豆(大豆まるごとの大豆は自分に近所で栽培中)、野菜。
伊勢湾で育つ、魚、貝。
近所で育つ牛。←また、これが美味しい!
やはり、食べ物ですね(笑)
さあ、長い夏から深まる秋にひとっ跳びしましたので、
朝晩の冷え込みにお気をつけくださいませ。
鈴鹿おろしという風が吹く冬も間もなくです。
風・空気・空
朝晩の冷え込み
日没が早くなった
さんま、松茸、柿、新米・・・・・
やはり私の場合は、食なんですけど(笑)
松茸も早々にいただきました(国産ではないですが;)
先月、「旅の手帳 10月号」に萬来鍋を掲載していただきました。

「ひとりで楽しむ京都」がメイン記事ですね。
萬来鍋は「あなただけの出来立て豆腐」がメインテーマなので、ピッタリですね。
紹介記事は千種清美女史が書いてくださいました。
千種氏は、伊勢について数冊執筆されており、現在もご執筆中。
また、新幹線グリーン車に置かている「月刊WEDGE」で伊勢について長年書いておられます。
また、三重テレビの「お伊勢さん」(25年1月~放送)というドキュメンタリー番組の脚本も書かれています。
各回のゲストも豪華です。(未掲載の方もいらっしゃいます)

弊社のある四日市はどちらかというと商工業のまち。
「伊勢」という認識が薄い。
以前、高山に旅行に出かけるとその宿の女将さんが
「三重ならお伊勢さんでしょ?毎年行きますよ。近くて羨ましい!!」
と、私たちより詳しい伊勢情報が繰り広げられました。
近くて遠い伊勢。子供の頃、父が存命の頃はもっと足しげく通っていたけれど、
歴史、文化についてはさほど詳しくもなく、
この年齢になって千種氏や伊勢の方々と親しくさせてもらって、少しばかり勉強させていただいております。
土地への自信というか、そこに生きることの意味を垣間見ます。
さて、わたしはどうか?
万古焼(四日市近辺が産地の陶器)、鈴鹿山麓で育ったお米、大豆(大豆まるごとの大豆は自分に近所で栽培中)、野菜。
伊勢湾で育つ、魚、貝。
近所で育つ牛。←また、これが美味しい!
やはり、食べ物ですね(笑)
さあ、長い夏から深まる秋にひとっ跳びしましたので、
朝晩の冷え込みにお気をつけくださいませ。
鈴鹿おろしという風が吹く冬も間もなくです。