
「大豆の健康有効性」
今さら言うまでも無いのですが、
大豆を意識して食べていますか?
この会社に入るまでは「いいえ」でしたが、
上の図をみるとわかりますよね。
大豆は「効果高」のトップグループにあります。
上の図は、アメリカの国立がん研究所が「がんを予防する可能性のある食品」をリスト化したものをデザイナーフーズ・
プログラムと呼んでいます。
ピラミッドの上の段ほどがんの予防効果の可能性が高いとしています。これをフードガイドピラミッドと呼んでいます。
がんだけでなく、心臓病などのリスクも軽減すると言われています。
「えっ?アメリカでしょ?(¬ε¬)」
そうなんです、アメリカの方が食生活の危機感が高いのです。
でも、私の子供たちも自分の意思でファストフードは食べるし、スナック菓子も食べて空腹を満たす。
そういう自分だって、それに近いものを取ってしまう。
従来日本人は朝からお味噌汁、納豆、豆腐、あげ、煮豆など、
風土にあった食品や調理で生活してきましたが、
現在は様変わりしています。
では、どうやって大豆をとるのか?
大豆の何がそんなに良いのかを順番にお伝えしていきますね♪