まずは、和食報告です。

羽田00:05発の機内食・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ホットサンドイッチ、そして消灯、そして到着前に上記朝食。
現地に着くのは16:35・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
朝食って・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
お陰で時差ボケ、帰るまで日本時間だった気がする。

ホテルチェックインが現地20:00頃になり、東海岸在住の友人の到着を待って、ホテル近くの和食店にレッツラゴー!
我々は時差ボケざんすので、しかし友人は米国内3時間の時差ボケ(笑)
何が何だかわかんないまま、おなかが空いているので、
韓国人オーナーとおもわれる「MOKUTAN-YA」にて焼き鳥等々をいただきました。超満足。
写真は「Shigoku 至極」という小さな牡蠣です。生が苦手(お腹壊す)わたしでも大丈夫でした。
小粒で上手い!
この至極は日本の牡蠣に憧れた日本人とカナダ人が養殖に成功した品種のようです。

そして、今回サンフランシスコの展示会に出展の機会を与えてくれた、いえ、NYからサンフランシスコまで萬来豆乳を伝達してくれた、マイケル・ミーナのお店 PABU にて手作り豆腐にご対面!
マイケル・ミーナは毎月新しい店を展開中。ラスベガスのベラージオにも有名な高級レストランがあるようです。

スゴイ人気店のようです。 予約も取れずに、隣の姉妹店 RARMEN BAR にて小腹を満たし、21:30に乱入できました(笑)
ありがたいことに、レセプショニストに日本人女性発見!
彼女はラスベガスでソムリエの勉強をして資格をとり、このマイケル・ミーナのお店を志願してきたそうです。
とても活き活きと、冷静な対応、こちらの要望をきめ細やかに理解してくれて、このお店のシェフも呼んでくれました。
かれが、NYから萬来豆乳を連れてきてくれたのかもしれません。
そして、隣のRARMEN BARでもスープで萬来豆乳を使うつもりで大量オーダーをしたそうですが、
それよりも、手作り豆腐の方が人気があり、現在のメニューになったようです。
仕入れたディストリビューターは、商品を余らせてはいけないので、他の店へのアナウンスに一生懸命になってくれたそうです。
今回の訪問で、簡単にできる豆腐作りをレクチャーしてきました!

SPAIRAL JAPANESE CUISINE で説明をする南川。
Victorさんが超気に入ってくださって、「そのまま置いて行って!買うから!」とお母様にぜひ食べさせたいという、本心からの叫びでした(笑)
私は一日目は鞄持ち、二日目は別々で訪問しました。

これはジャパンタウンのMifuneで食べたランチです。
同行営業で訪問し、ランチをいただいたのですが、美味しいんです!
カルフォルニアロールの細巻と蕎麦をチョイスしたのですが、
蕎麦は細くて繊細、カルフォルニアロールがめちゃ美味しかった。
握りたてで、シャリも硬さもちょうどよく、アボカドと蟹がめちゃ美味しかった。
お寿司で感動したのは久しぶり。この価格で、この満足。13.5ドル
オマケもつけてくれました。同行営業しつつ、食事をしたことに対する心遣いです。有難うございます。

これは、同行営業2日目の KAMU SUSHI の揚げ出し豆腐です。職業柄必須。
もちろん、カラッと手作り。
こちらも韓国人オーナーですが、非常に勉強熱心です。
同行営業の酒造メーカーさんは「巻が大好きなので!」と2チョイスをどちらも「巻寿司」でした。
やっぱり、巻き寿司が美味しい所なんだ、と確信。
Sushi店のようですが、何でもあります。お肉も美味しかった!
サンフランシスコ最終日なので、赤身の肉!と決めて(笑)
しかし、想像以上に寒かったサンフランシスコ。
レインコートとヒートテックが役立った(笑)


羽田00:05発の機内食・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ホットサンドイッチ、そして消灯、そして到着前に上記朝食。
現地に着くのは16:35・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
朝食って・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
お陰で時差ボケ、帰るまで日本時間だった気がする。

ホテルチェックインが現地20:00頃になり、東海岸在住の友人の到着を待って、ホテル近くの和食店にレッツラゴー!
我々は時差ボケざんすので、しかし友人は米国内3時間の時差ボケ(笑)
何が何だかわかんないまま、おなかが空いているので、
韓国人オーナーとおもわれる「MOKUTAN-YA」にて焼き鳥等々をいただきました。超満足。
写真は「Shigoku 至極」という小さな牡蠣です。生が苦手(お腹壊す)わたしでも大丈夫でした。
小粒で上手い!
この至極は日本の牡蠣に憧れた日本人とカナダ人が養殖に成功した品種のようです。

そして、今回サンフランシスコの展示会に出展の機会を与えてくれた、いえ、NYからサンフランシスコまで萬来豆乳を伝達してくれた、マイケル・ミーナのお店 PABU にて手作り豆腐にご対面!
マイケル・ミーナは毎月新しい店を展開中。ラスベガスのベラージオにも有名な高級レストランがあるようです。

スゴイ人気店のようです。 予約も取れずに、隣の姉妹店 RARMEN BAR にて小腹を満たし、21:30に乱入できました(笑)
ありがたいことに、レセプショニストに日本人女性発見!
彼女はラスベガスでソムリエの勉強をして資格をとり、このマイケル・ミーナのお店を志願してきたそうです。
とても活き活きと、冷静な対応、こちらの要望をきめ細やかに理解してくれて、このお店のシェフも呼んでくれました。
かれが、NYから萬来豆乳を連れてきてくれたのかもしれません。
そして、隣のRARMEN BARでもスープで萬来豆乳を使うつもりで大量オーダーをしたそうですが、
それよりも、手作り豆腐の方が人気があり、現在のメニューになったようです。
仕入れたディストリビューターは、商品を余らせてはいけないので、他の店へのアナウンスに一生懸命になってくれたそうです。
今回の訪問で、簡単にできる豆腐作りをレクチャーしてきました!

SPAIRAL JAPANESE CUISINE で説明をする南川。
Victorさんが超気に入ってくださって、「そのまま置いて行って!買うから!」とお母様にぜひ食べさせたいという、本心からの叫びでした(笑)
私は一日目は鞄持ち、二日目は別々で訪問しました。

これはジャパンタウンのMifuneで食べたランチです。
同行営業で訪問し、ランチをいただいたのですが、美味しいんです!
カルフォルニアロールの細巻と蕎麦をチョイスしたのですが、
蕎麦は細くて繊細、カルフォルニアロールがめちゃ美味しかった。
握りたてで、シャリも硬さもちょうどよく、アボカドと蟹がめちゃ美味しかった。
お寿司で感動したのは久しぶり。この価格で、この満足。13.5ドル
オマケもつけてくれました。同行営業しつつ、食事をしたことに対する心遣いです。有難うございます。

これは、同行営業2日目の KAMU SUSHI の揚げ出し豆腐です。職業柄必須。
もちろん、カラッと手作り。
こちらも韓国人オーナーですが、非常に勉強熱心です。
同行営業の酒造メーカーさんは「巻が大好きなので!」と2チョイスをどちらも「巻寿司」でした。
やっぱり、巻き寿司が美味しい所なんだ、と確信。
Sushi店のようですが、何でもあります。お肉も美味しかった!
サンフランシスコ最終日なので、赤身の肉!と決めて(笑)
しかし、想像以上に寒かったサンフランシスコ。
レインコートとヒートテックが役立った(笑)
