今日は、かつて仲人をした御夫婦の御嬢さんの披露宴にお邪魔しました。

美しく成長したお嬢さん。育て上げたご両親。

お姉ちゃんが嫁いで少しさみしそうな妹さん。

新しい家族を迎えた新郎とご家族。

さわやかな一日でした。

ぐうぜんにも新郎のお父上は中学までの同級生(笑)

来賓の中にも同級生。

皆、立派になられて、親としての務めを果たしていく。

色々な人生がそこにはありました。

こんな風におもうことも積み上げた日々があり、進むべき道があるということですね。


今、私たちに出来ること。

若いお二人が夢のある家族を作っていくこと。

沢山の子供たちを育てやすい環境を作っていくこと。

高度成長時代を過ごした私たち。

高齢化社会を迎えてはいるけれど、若い人たちが子供を育てやすい社会を作る必要があります。


これからの日本。

とにかく、食品など生きることに最低限必要なところに消費税を増やす事は断固反対です。

健康な日本を作るためにも、もう一度考え直してほしいです。


薬よりもそれ以前に大事な「食」を親として責任を持つ必要が、今の政治家の皆さんにわかってほしいところです。

政治家＝日本人の親。そんな風に考えてくれませんでしょうかね。

あ～、女性の議員さんが少ないですね。

母性がどれほどの国民を救ってきたのでしょうか。

初日です。

スタンバイOKです。

お腹空いてます（笑）

朝食摂って、出かけます。

先日の東京出張で、いろんな方と出会うことができました。

もとANAのCS推進のリーダーであった澤谷みち子さん。
日本ナレッジ学会のT氏、Y氏、M氏。。。。
澤谷さんには、以前から会いたくて会いたくてといった存在でした。
気さくで、聡明で、スゴイ方です。
澤谷さんと2ショット（笑）




そして、“女性の為のfacebookセミナーin東京”で出会った皆さん。

展示会では、現地の方々に実際に萬来鍋を見ていただき、作り方コンセプトがいかにシンプルで使いやすいか。
また、独自の美味しい豆腐が作れるかをお見せします。

また、直接お邪魔してオーナーさん、料理長さんマネージャーさんにご提案します。


萬来鍋はもともとホテル・レストラン様に提案するものとして生れた商品です。
ところが、地元万古焼を盛り上げる逸品として脚光を浴びました。
TVに取り上げられ、一般の消費者様からたくさんのオーダーをいただき、人員不足になりました。

それで、私が入社することになったのですが、
萬来鍋発売当初からの顧客さんがたくさんいらっしゃいます。

そして、7～8年ぶりに昨年1月末に情報番組で取り上げられ、予想外のパニックに（笑）

どうなんでしょう、この継続ぶりはすごいと思います。
まだ、知らない人がいらっしゃる。
当たり前の生活、営業の中に、当たり前で無いことを発見するのです。

そして、SNSが盛んな昨今、セミナーで出会った皆さまから、オーダーをいただきます。
感謝感謝です。

ある意味、萬来鍋はどんな時代にもフィットする商品だということでしょうか？

これが、この仕事が楽しくて持続している価値です。

人と人のつながりで、個人の人生も企業の人生も成り立っていることを実感し、今後の顧客様の満足に邁進したいと存じます。

これからも、ミナミ産業をよろしくお願いいたします。